$ 0 0 鮎釣りシーズン中で、もっとも釣りにくい といわれている8月以降、 特に注意しなければならないことを教えて下さい。 梅雨も明け、水量が安定してくると、毎日のように 照りつける太陽で猛暑が続き、連日30℃を越す暑さで 鮎も釣り人もバテてきます。 7月までと比べ石の色、ポイント、釣り方、 それに鮎まで変ってきます。 8月以降は、連日の猛暑で山も焼け、水温も急上昇します。 この時期、高水温のため、オトリ鮎の弱り方も早く、 扱い方に十分注意しなければなりません。